マリンブルーテニススクール | 新潟市中央区・全面室内コート

2026.07.11 | ブログ

毎トー

こんにちは!中静です

テニスの聖地「有明」へ行ってきました

毎日テニス選手権、通称「毎トー」に初参戦
あの杉村太蔵選手も出場していました
対戦どころか拝見することもできませんでしたが。。。笑

同時にプロの大会「ブルーシックスオープン」も開催されていました
そっちの方では鈴木貴男プロや伊藤竜馬プロが普通に会場にいました
出場している現役選手よりよっぽど目立ってます笑笑

さて、毎トーの方に戻りますか。。。

あいにくの天気によりまずは日程が1日ずれてしまうハプニング
早々に新幹線やホテルを抑えていなくて良かった~
当日も朝からの雨で開始時間が2度も変更になり、開始が遅れてしまい待ちぼうけ~
試合方法も時間短縮でショートセットに変更。。。

ショートセットとは?
4ゲーム先取?ではない
3-3になったら5-3まで
4-4になったらタイブレークで決着
の、2セットマッチ
1セットオールでファイナル10ポイントタイブレークで最終決戦

正直メリットデメリットどちらもあるので吉と出るか凶と出るか
お金の問題ではないけど、エントリー代1万何千円も払って新幹線乗って東京まで来てショートセットって。。。最悪8ゲームしかできないんですよ、そんなに払って
しかも勝てあがっても元には戻さず最後までショートセットのまま行うそうで
あちこちから不満の声が。。。笑

小雨の中、試合開始です
いわゆる重馬場状態
初めてのコート、どんな感じなのか?←ひとくくりに砂入り人工芝といっても個性はあって様々
しかも今回は都会!
景色は、いままでののどかな風景とは全然違って高層ビルやマンションが視界に入ってきます
緊張しすぎて視野が狭くなってしまうのも考え物ですが、あちこちに気を取られてしまう。。。

最初のウォーミングアップ5分
今までで一番緊張の呪縛はゆるいかな~
ロボットみたいにはならなそう笑
後はバグが起こらずに普段の半分くらいでいいので力が出せたら

相手は少し癖のある打ち方、堅そうなフォームではあるが人は見かけによらず
まあ、ベテランに出ている人は大体くせ者
そういう意味ではまだ今回の相手は正統派に近い方かも
いいボールを打ってきます
5分間ほとんどミスもなく。。。
まいったな。。。

相手のサーブから試合スタート
おそらくスピン系のストローカー
焦らず、無理せずじっくりラリーをしながら突破口を探りますか
今回はまあ、足は動きそうだしラケットも振れそう←これがスタート段階だから初心者レベルか笑
1ポイント目から簡単にリターンミスやバカ打ちでポイントをプレゼントしてしまわないよう丁寧に笑
ラリーをしながら左右に振られたボールで2球ミスをしてしまい 00-30
バウンドに慣れていたら、軽快なフットワークで動けていたらミスするほどではない場面でしたが仕方なし
気をとりなおして、と思ったら相手はこのリードを生かして攻撃的に
クロスのつなぎからストレートに2本エースを取られてしまいラブゲームでキープされてしまいました

ヤバいかも。。。なんて思いながらサービスゲーム←すでに弱気
トスを上げたら普段は視界にない高層マンションが
高っ!どんな人が住んでんだろ?←集中してなかった
当然リードされてしまいます。。。00-30
反省。。。
サーブから主導権を握りしっかりラリーをしてようやく初ポイント!
ここでたまたまボールがフェンスの隙間から外に出てしまい
係の人に取ってもらうのに少し間が空いたのが落ち着きを取り戻すいいタイミングになりました
しかしここまででもかなりの発汗と疲労度
けっこうキツイ
係の人がボールを探すのに手間取り本当にいいタイミングでした
落ち着きを取り戻し?なんとか挽回して、40-30
主導権を取ればどうにかなる!
しかしここでまさかのダブルフォルト。。。
この試合唯一のダブルフォルト最初で最後のダブルフォルト結果としてはとても痛いダブルフォルト
そして得意の40-40笑
やっぱりダメでした。。。
なんなんですかね~
ゲームカウント0-2

しかし、手ごたえもつかんだ1ゲーム、そこまで悪い1ポイントではなかった

リスクを冒さずクロスラリー
スピードではなく深さ
相手のダウンザラインはとれないので隙があれば先に仕掛ける
深くつなぎ、先に振れればチャンスは来る
そこからネットプレーでプレッシャーを

0-2からなんとか2-2に!

しかし相手はパスもうまい
というよりもベテランは基本くせ者のシコラーが多く
球は遅いし弾道も高いので理屈ではネットに出ればポイントは取りやすいのでは?と考えると思います
そんなのは当然シコラーは対策済みでパスが苦手なシコラーは生き残れないんです
みんなつなぎ球はゆっくりでもパスはストレートにもショートクロスにも切れ味鋭いのを打ってきます
ストローク戦で先にミスしていれば当然負け、ネットに出てもそのパスを上回れなければ勝てません
ストロークで押し切れるのは若者並みのストローク力がないと厳しいのでやはりベテランは最後はボレーでポイントを取れないと体力的にも厳しいかな、と
いつもより多めにネットへ
ストロークで決まらないので無理に決めに行かずにアプローチショットに変更して←特に今日は重馬場
山なりのクリアボールも行ければ落とさずノーバウンドでカットしてネットへ
フォアのスライスのアプローチなども使い積極的に前へ
当然抜かれる場面も、アプローチが良ければミスする場面もありどうにかこうにか突破口が開けた感じ

第5ゲーム
安心して気を抜いたつもりはないのですが
そうだったのかもしれません
相手も気を引き締めてきたでしょう
あの2ゲーム目のノーアド取っていたら3-1リードだったのに。。。
なんて考えていた情けない自分がいたのを思い出します。。。
自分に腹が立ちます、そして怒りさえ覚えます
2-3でチェンジコート

でもイーブンなんです
慌てることはない
まだ序盤
??
それはいつもなら!ですよ!!何やってんだオレ!!!
今日はショートセット
もう崖っぷち
当たり前のことに今気づく。。。
試合の時は頭の中はそんなもん
周りの景色が気になっていたり
集中が足りん!

メンタルが大きく勝敗に左右するテニス
動揺した自分のサーブの第6ゲーム
よく覚えてないけど←きっとあっさり
そのまま2-4でファーストセットダウン

セカンドセット
相手のサーブから
なんとなくリターンも合ってきたしブレークのイメージも出来てきた
しかしファーストセットを取った相手はセカンドセット少し余裕が出たのか攻撃的に
中々主導権がとれない苦しい防戦のラリー
しかし攻撃的に来るとミスもどうしても出てしまうもの
耐えながら隙をついての攻防戦
お互い1回ずつノーアドの場面をセーブしながらキープ合戦で3-3
私のノーアドはアドサイドから渾身のスライスサーブがセンターTマークへノータッチエース!
相手のノーアドは40-30からダブルフォルトで40-40へ
そのままもう一度アドサイドを選択
ファーストサーブ、フラット系の早いワイドサーブ!
レット!
変な間が空いてもう一度ファーストサーブ
もう一度ワイドか?センターか?
センターへの回転多めの大きく曲がるスライスサーブ!
外された⁉
チェンジアップで打ち取られてしまった←後で書きますがこの緩急が相手の観察力の高さ
このノーアド2回はお互い吠えました
そして第7ゲーム
ここまでバグらしいバグもなく←なくはなかったけど許容範囲、慣れただけ?笑
しかし、ここでまさかのフォアのビックリするカス当たりが。。。
ここで出るか。。。
この終盤で。。。
ここで壊れたらどうにもならんよ。。。
天を仰ぎます
幸いにもバグは続かず
遂にブレーク成功で4-3リード!
私のサーブで第8ゲーム♪
自分でもわかりましたし、見ていた人にも後で言われました
このゲームだけファーストサーブが入らない。。。
やはり硬くなっていたか。。。
入らないじゃなくて、入れなくてはいけなかった
それでもなんとか40-40
セットポイント!
ここでもファースト入らずセカンドサーブ
ダブルフォルトも頭をよぎる場面
何とか入れてラリー戦
予想外な浅いボール
慌ててバックハンドスライスでストレートへアプローチ
かなり体勢悪くてヤバかったけど
なぜかスーパーアプローチ!
が、しかしダウンザラインへスーパーなパッシングショットが
なんとかバックのローボレー
届け!
時間がゆっくり流れます
ラケット面の角度、ボールの当たる瞬間からフォロースルーでボールが抜けていくまで
完璧なローボレー!
スーパーボレーがクロスコートへ低く鋭く飛んでいく
そのまま流れるように逆サイドまでポジショニング
流れるよな動き
スーパーアプローチをスーパーパス打たれそれをスーパーボレー
エクセレント!
ファイナルセット10ポイントタイブレーク突入!
と、思った瞬間
ものすごい勢いで相手がサイドから走ってきて
バックハンドでショートクロスへのパッシングショット
嘘でしょ⁉
なんでそこにいるの?
そしてそこからそこに打つ?
手を伸ばしたが無情にも届かず
ラケットが手から離れていきました
ゲームカウント4-4
タイブレーク突入。。。


タイブレーク3-4の場面
今度はさっきの逆のようなシュチュエーション
相手のアプローチがバックハンドへ
厳しい体勢からショートクロスへ沈めへ相手のバックのローボレー
なんとか届いて正面へドロップ
素早い反応?予測?コートの対角線、一番長い距離を爆走
余裕をもって追いついた
相手は体勢を崩したまま、サイド際で構えるのがやっとな状態
ショートクロスがガラ空き!
フォアハンドのショートクロス
入れるだけ!
が、無情にもネットに。。。
天を仰ぎます
3-5
ここからはフォアハンドでなんてことないミスをしてしまい
最終的にはフォアのミス3連発
最後はあっけなく終わってしまった感じ。。。

いい試合だったかもしれない
勝てた試合だったかもしれない
ファーストセットの2ゲーム目のノーアド
その前のゲームポイントでの唯一のダブルフォルト
セカンドセットもセットポイント握りながらも
今年の中では一番普通に近いプレーは出来た
でも、まだ足りない
まだまだあまい
反省しかない
あと少し、ほんの1歩、本当にあと1ポイントが遠い
果てしなく遠い1勝
そんな簡単には勝利のご褒美をもらえない

観ていた人たちにも誉めてもらえました、慰めてもらえました

相手が強かったよ
サーブいいね!とくにセカンドサーブ
でもあのゲームだけ入らなかったのがねー←4-3のサービスゲームの話
バックのドライブのリターンもいいじゃん、相手嫌がってたよ
ネットへの出方もいいと思うよ、あのパスはウチらもビビった!仕方ないよアレは
緩急混ぜてきてミスらされちゃったね

まあ、よく見ていてくれたもんです
両手にバドワイザーもったおじさん笑
たくさんアドバイスくれました
感じたことをしっかり見抜いてました
さすが全日本ベテランシングルス準優勝経験者❣笑笑
ありがとうございました

途中で書いた緩急の話、バドワイザーおじさんも言ってました
緩急上手く混ぜてきたから強いよあの人
バックのドライブ良かったからうまく変更してきたもんね
そうなんです
自分なりの試合中の解説すると
サーブもかなり良く、スライスでのブロックリターンを前半使いなんとか返していました
それを見抜いた相手はスライスでリターンなのでサーブアンドボレーも混ぜながらきました
こっちのやりたいようにはやらせてもらえません
そうなるとやはり合わせるだけでなく、打っていかないと
途中からドライブのリターンも合ってきました
そうなると今度は緩急を入れてきたのです
ボディーに食い込んでくるスライス、フォアの遠くへ逃げていくスライス
早くはないけど変化するので返しにくい
そこにまた早いのも混ぜてくる
状況をよく見て的確に変更してくるしたたかさ
苦しみました

このゆるいボールにもしっかり合わせられなければダメでした
ミスりましたから相手に逃げ道を与えてしまいましたね
合わせてでも返せば相手サーブの組み立てを手詰まりに出来たはずですが

課題は山積みです
身も心もボロボロですが
もう少し頑張りますか

長くなりましたが
愛読者の方々ありがとうございます

それでは、また。。。


トップへ戻る